導入設備紹介

キャノンメディカル天井走行式X線撮影システム
FUJIFILM DR CALNEO smart
ALPHYS LF

画像診断は高速、高画質、低被ばくの時代へ

Point1.安全に検査

被ばく線量が約50%低下することから、従来型のレントゲンより安全に検査できます。

Point2.一度のX線照射で画像を同時取得

一度のX線照射で「一般X線画像」、「骨強調画像」、「軟部組織画像」を同時に取得することができます。

Point3.骨密度測定も可能

骨密度測定(DXA法・腰椎・大腿骨で測定)も可能です。

整形外科領域に特化した 超音波画像診断装置 KONIKA SNiBLE
整形外科領域に特化した 超音波画像診断装置 KONIKA SNiBLE
整形外科領域に特化した 超音波画像診断装置 KONIKA SNiBLE

高感度、高画質、高機動性

被ばくも侵襲もなく
乳幼児や学童期の方、妊婦さんも安心して検査できます。

どこの筋肉や靱帯で炎症が起きているか?
どの筋肉が固くなっているか?
レントゲンで見抜けない骨折を発見することもあります。
腫瘍の検査にも活躍しています。

導入設備

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